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■笠井東太[著] 西島紙の歴史 全 |
西島手すき紙工業協同組合 1957(昭和32)年1月 |
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●序論 五、信玄公と紙 (一)信玄公と国産和紙 (二)西島製紙の由来 他 |
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■中富町誌編纂委員会[編] 中富町誌 |
中富町役場 1971(昭和46)年12月 |
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●第二編第四章第一七節「西島和紙」●第四編第三章第二節「西島製紙のあゆみ」●第九編第四章第一節「県指定文化財」 |
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■山梨県[編] 山梨県史 |
山梨日日新聞社 |
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●通史編3 近世1(2006年3月) 第五章第五節「市川大門と河内領の紙漉き」●資料編11 近世4(2000年3月) 第七章第一節「紙漉き」 |
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■斎藤左文吾[著] 近世製紙業の研究 甲斐市川大門村及び河内地方の和紙業について |
1996(平成8)年7月 |
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●第一章第一節三「河内地方紙業の発生」第二節「紙業経営の内容と変遷」 他 |
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季刊和紙 第16号 |
全国手すき和紙連合会 1998年(平成10)年12月 |
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特集(1)甲州西島和紙
●西島画仙紙発生 その経緯・研究・開発の苦心談(竹田悦堂)●西島和紙の歴史と風土(望月教三)●西島和紙を漉く人々●【座談会】たゆまぬ研究・開発が支える西島の和紙づくり●西島和紙と私●和紙を見る&体験する●紙の造形展●巨大和紙気球(風船爆弾)制作について●アドバイザーから見た山梨の和紙●問屋から見た西島和紙●句碑の里 |
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サンエイムック
大人の趣味シリーズ 書を知る 2 |
三栄書房
2014(平成26)年10月月 |
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文房四宝 紙を学ぶ 「身延町で見た伝統工芸品 西嶋和紙」●書道に使われる紙と山梨で作られる西嶋和紙●和画仙の造り方
山十製紙さんの和紙作りの工程が写真入りで詳しく紹介されています。 |
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■柳橋眞[著] 和紙 風土・歴史・技法 |
講談社 1981年(昭和56)年7月 |
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●第十五章「甲州紙」 「甲州の代表的な二紙(西島紙・市川紙)の工程対照表」 |
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■深沢喜一[著] 西島の今昔 |
「西島の今昔」後援会 1970(昭和45)年8月 |
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●紙祖と製紙の今昔「紙祖と製紙の歴史」「県文化財の製紙道具」 他 |
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■丸山国雄[編] 甲斐史学 |
甲斐史学会 |
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●第8号(1959年8月) 「運上紙取立役人」(斎藤左文吾)●第9号(1959年12月) 「甲州市川大門及び河内地方の製紙業について(1)」(斎藤左文吾)●第14号(1961年6月)「近世市川大門及び河内地方の製紙業について」(斎藤左文吾) |
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■峡南郷土研究会[編] 峡南の郷土 |
峡南郷土研究会 |
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●第1集(1967年6月)「紙すき日限」(笠井東太)●第11集(1974年1月)「西島和紙の祖 望月清兵衛」(深沢喜一)●第15集(1976年12月)「西島紙祖と製紙の歴史」(深沢喜一) |
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■峡南の郷土を語る集い実行委員会[編]
峡南の郷土を語る集い |
1989(平成1)年11月 |
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●西島和紙の歴史(望月教三) |
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■山梨県[編] ふるさと自慢シリーズU 甲斐路ふるさとの特産 |
山梨日日新聞社 1983(昭和58)年10月 |
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●工芸品・民芸品の項「西島の手すき書道紙」 |
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■富士市立博物館[編] 第二十二回企画展 「富士川水系の手漉和紙」 |
富士市立博物館 1989(平成1)年 |
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●甲斐紙漉地の状況「西島を中心とする東西両河内の紙漉きについて」●甲斐紙漉の起源「西島および峡南地区の起源と要因について」●甲斐における紙漉業の展開 |
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■林正巳[著] 和紙の里 |
東京書籍 1986(昭和61)年1月 |
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●第3章 和紙の里を訪ねる「西島紙の里」●第4章 和紙をめぐる民俗「西島紙の始祖−望月清兵衛」 他 |
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■久米康生[著] 私の和紙地図帳 |
木耳社 1975(昭和50)年4月 |
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●中部地方「山梨県西島手漉き和紙」 |
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■久米康生[著] すぐわかる和紙の見わけ方 産地別 |
東京美術 2003(平成15)年11月 |
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●山梨 西嶋画仙紙 |
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■菊地正浩[著] 和紙の里探訪記 −全国三百カ所を歩く |
草思社 2012(平成24)年8月 |
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●第七章「殿様が奨励した紙里 西嶋和紙」 |
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■吉岡幸雄[構成] 別冊太陽 和紙 日本の心40 |
平凡社 1982(昭和57)年10月 |
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●人物ルポ 和紙に魅せられて●手漉き和紙生産者の現状 他 |